ECO家の一族 クローバーワールドの片隅に生きる、とある一族のお話。
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アクロ縦断 こころ旅 1日目:ノーザリン岬2


ウェンティ:本来はチャリで旅したかったのですが、メインパーソナリティの私の分とゲストの分の計2台を揃えるのは明らかに無理なので、こうして多人数乗車が出来るバギーになった次第ですよ。

ル・ティシェ:無理はしません。あるもので妥協するのも長続きの秘訣です。


ウェンティ:妥協ではありません。より格調高く「手抜き」と言って下さい。


ル・ティシェ:……格調が却って低くなってませんか。













ウェンティ:さて、ノーザリン岬です。


ル・ティシェ:スカウト時代はここと、もう一つ先のノース大地でよく狩っていたものです。


ウェンティ:アクティブが多いので安全なところまで進みましょう。












「ノーザリン岬」


私のこころの風景はノーザリン岬です。


今から6年ほど前のこと、まだ私は駆け出しの冒険者でした。


その私が大いなる決心の元に目指したのがノーザンシティでした。


たいしたアクティブがいるわけでもないアクロポリス周辺のマップから一変した、アクティブだらけのマップを越えていかなければたどり着けない場所。


しかし、たどり着けた者には未知なる装備というご褒美があります。


ちなみに私が欲しかったのはスターベレー帽でした。



……結論から言いますと、私の1回目のノーザンシティ行きは失敗しました。


大量のホワイトファングを捌ききれず、倒れたのがノーザリン岬でした。


今では飛空庭を飛ばして一気にノーザンシティに行ってしまうようになり、ノーザリン岬を通過する事さえなくなりました。


それでもノーザリン岬は、かつての駆け出しだった自分を思い出す事の出来る、大切なこころの風景なのです。













ウェンティ:人は誰でも最初は駆け出しです。そして、そこからさらに先へと歩を進めた者だけが、過去を懐かしむ事が出来るのです。


ル・ティシェ:はい。


ウェンティ:今日のこころの風景は「ノーザリン岬」。アクロポリス在住のハンドルネーム「赤射」さんからのお便りでした。


ル・ティシェ:……ウェンティ。


ウェンティ:なんですか、お嬢。













自演じゃないですか。

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