ECO家の一族 クローバーワールドの片隅に生きる、とある一族のお話。
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マネージャーは煩悶し、桃猫は再びである事


オッス、オラ、マネージャー!











おまさ:…………。


マネージャー:どうしました?


おまさ:い、いえ。てっきり、前回の続きがあるものとばかり思っていましたもので。


マネージャー:とりあえずぶっ放してはみたものの、続きを全く考えていないので、仕方ないですね。


おまさ:は?


マネージャー:もちろん、おおまかな筋は考えてあるんですよ。ディテールにまでまだ気が回っていないということで。


おまさ:ほほう。













マネージャー:「Ruby/The princess of darkness」は、おそらく2つの話が同時進行する形となるでしょう。Rubyサイドは「葛藤」がテーマとなるでしょうね。そして、The princess of darknessサイドは「成長」がテーマとなるでしょう。


おまさ:「葛藤」と「成長」、ですか。


マネージャー:そうです。例えば、貴族風を吹かせたいけ好かない祖母さんが相手なら、突っぱねるだけの話で終わるでしょう。しかし、もし、優しい優しいお祖母ちゃんが目の前に現れたら、とか……?


おまさ:なるほど……。


マネージャー:ウィルバルト・ミゥラは、もうこの世にはいませんが、彼の娘、そして彼の親友は、どう動くのでしょうね。娘の実質的な養親も、少なくとも片方は、今回の話にあまり乗り気ではないようですし。













おまさ:「成長」とは……?


マネージャー:「ナイン」の仇を討つべくエミル界に現れた謎の少女……彼女の「成長」ですね。


おまさ:…………。


マネージャー:少女の前途はあまりに多難です。少女と、少女が仇と狙う相手との間には絶望的な戦闘力の差があります。


おまさ:…………。


マネージャー:戦えばズタボロにされるでしょう。そこからどう這い上がるか。自分で切り開くか。それとも、誰かが少女に道を示すか。それは、死者? それとも、生者?













おまさ:……しかし、そこまで私に語ってしまってよろしかったのですかな?


マネージャー:ああ。それなら大丈夫ですよ。


おまさ:?













だってあなたは今回も出番なしですから。

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