ECO家の一族 クローバーワールドの片隅に生きる、とある一族のお話。
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剣客淑女は羽団扇豆界に突入し、覆面淑女は三度動く事


ル・ティシェ:次元連結システムを使う。

遂に切って落とされたルピナスネタブログ連合(ルピ連)との闘いの火蓋。


我らがル・ティシェは、その先兵としてルピナスワールドに突入すべく、次元連結システムの使用を解禁した。


…………。


…………。


…………。



トゥ。


微妙に跳躍の高さが足りていないっぽい。


…………。


…………。


…………。



ル・ティシェ:ル・ティシェ、降臨。


自ら「降臨」とのたまう、世界は変わっても態度のでかさは変わらない一族の長姉。


次元連結システムの障害により格好に不具合が出ている模様。


…………。


…………。


…………。


ちなみに全オンラインも泣いたというソードマンブーツ♀の購入価格は900kなり――。



ル・ティシェ:ここか……。


ル・ティシェがキャッチしたのは、本日、この場所で、ルピ連の総帥オンラインが、なにやら怪しげなイベントを開催する、という情報であった。


イベントに潜入し、あわよくばカオスへと落とし込むのがル・ティシェの目論見だ。



ル・ティシェ:むうっ……。


受付には、すでにオンラインに洗脳された人々が集まっていた。


侮れないその人数に、剛胆なル・ティシェも唸らざるをえない。



いきなり大物のツーショット。


リアルオンライン(左)とリアル天然(右)。



大枚をはたいて船長の勝負服を買ったはいいが、四葉との相場の差を聞かされて、怒号を発する三十路レンジャー。


ちなみに四葉での船長の勝負服の相場を教えるという意地悪をしたのは、手前で澄ました顔をしているル・ティシェではない。



ご存じ煩悩密偵も健在。


この密偵、もはや現地の人としか思えないレベルの高さだ。


…………。


…………。


…………。


一流の戦士の条件は、自分の置かれている状況を第三者の目で冷厳と分析できることだ。


ル・ティシェは考えていた――圧倒的に不利、と。


しかし、ネタの神はル・ティシェを見捨てなかった。


この後、強力な援軍が相次いでル・ティシェの元に駆けつけるのだッ。



まず、現れたのはサーゲイト王だった。


どこからどう見ても駆け出しの冒険者以外の何者でもない格好をしているが、それでも王だ。


ル・ティシェ:よく来たな。


サーゲイト王:フフフ。腕が鳴るぜ。


舞台は会場である元宮5Fに移る。


そこで、ル・ティシェを待っていた人物とは――。



四葉ネタ界が誇る英雄的ひふへ!


…………。


…………。


…………。


――のそっくりさん。



ル・ティシェ:…………(そっくりさんでは盾に使えないではないか)。


苦悶するル・ティシェ。


そうこうするうちに、いよいよ開会。


そして、チーム発表がなされた。



ル・ティシェが配属されたのはBチーム! Bチーム! Bチーム!


Bチームは7人編成。


どいつもこいつも、一癖も二癖もありそうな――。


ル・ティシェ:む。


画面右端に注目して欲しい。



ぴゅあ! ぴゅあ! ぴゅあ!


ぴゅあ:オーッホッホッホッホ! ル・ティシェさん。この私が来たからには、Bチームの勝利は間違いなしですわッ!


明らかに人が変わっているぴゅあ。


彼女も次元連結システムを使い、顔面を縁にぶつけたのだろうか。


しかし、これまでに参戦したイベントにおいて、全て抜群の戦績を残してきた勝利の女神の登場は、ル・ティシェにとって心強いものであった。


だが――!


運命は、さらなる試練をル・ティシェに課す。



背中に男の美学を漂わせる男。


彼こそはBチームのリーダーことキャプテンHERO!


自ら、誤字がチャームポイント、と名乗る彼の、そのポテンシャルの前に、まさか、まさか、あのような出来事が起こるとはッ――!


…………。


…………。


…………。



「島に渡りたいのかい? ならば例の紙をよこしな」


オンラインから提示された問題から、チェックポイントの場所を推理するBチームの面々。


結果、場所はアンデッド島との結論に達し、急行する。


ちなみに最後尾を固める農家は伊賀電子


奇しくもサーゲイト王、ぴゅあ、そして、伊賀電子と、dfおよびdf2において抜群の成績を残した3人が同じチームに集結していたのだ(お三方には、是非、df3にも参加していただきたい)。


これで、Bチーム! 負けるはずがないッ!



難なく第1のチェックポイントを通過し、第2のチェックポイントに到達したBチームの面々。


しかし、ここで提示された問題は、極めて難しいものだった。


「同じ兵でも、国境を越えると先とは偉い違いの待遇の差だぜ」


ル・ティシェ:…………(国境を越えると明らかに見た目が変わるのは、ノーザンだが……)。


他の面々も、だいたい同じようなことを考えたようだ。


しばしの議論の結果、Bチームはノーザリン岬に向かうことにした。



そして、議論の間も敵襲に備えていたサーゲイト王。


たぎる剣士の血はどうしようもないらしい。


現在のマップは果物の森。



運命の瞬間。


…………。


…………。


…………。


キャプテンHERO:はずれたー!


Bチーム、散る。


仕方なくBチームはオンラインにヒントを要求することにした。


…………。


…………。


…………。


「国境を越えた先にいる奴の異名は鬼斬り」


Bチーム、木っ端微塵。


肩を落とし、サウスリン岬へと向かうBチームだった。



これ以降の流れを、詳細に記していく必要はないだろう。



重い足を引きずりながら、Bチームはチェックポイントを回る。



回る。


ぴゅあ:フゥ……。


飛んでいるから足は重くないはずだが、座り込んで、疲労感を漂わせるぴゅあ。



そして帰還。


しかし、意外。会場は閑散としていた。


まさか、Bチームが1番乗り?!


…………。


…………。


…………。


なんてことを、すれっからしのBチームの面々が思うはずもない。


伊賀電子(すれっからし1号):いいや、皆、どこかの部屋に隠れているね。


ぴゅあ(すれっからし2号):そうでしょうね。



ワラワラと出てくる他チーム。


接戦ならまだしも、圧倒的などんじりが予想されるチームの一員としては、面白くない演出だ。


そして発表される結果。


サーゲイト王:いいよ、しなくて……。


ぼやくサーゲイト王。


優勝:Cチーム 1時間3分48秒


2位:Aチーム 1時間9分


3位 Bチーム 1時間37分


ぶっちぎるBチーム。



この後、イベントは恒例の記念撮影を最後に、幕を閉じた。


…………。


…………。


…………。


ちなみにオンラインの説明によると、Bチームを奈落の底にたたき落とした第3問の正答はサウスリン岬のNPCウラードとのこと。


盛り沢山のイベントを持つガドゥに比べて、全くイベントにかかわったことのない彼。


その魂の叫びが、第3問だったというのだ。


ル・ティシェ:…………。


ここに至って、依然、無表情のル・ティシェ。


ル・ティシェ:…………(あの問題で、どうしてウラードが特定できるのだ)。


ブツブツと呟くル・ティシェ。


そして、ついに動くネタ界屈指のこらえ性なし。


ル・ティシェ:オンラインよ。すまんが、問題を教えてくれるか?


「同じ兵でも国境を越えた先とは雲泥の差の待遇だぜ」


…………。


…………。


…………。


ドドドドド


…………。


…………。


…………。


ぴゅあ:こ、これは、つまり……。


ル・ティシェ:うむ……。



HERO! HERO! HERO!


先程までの仏頂面はどこへやら。ル・ティシェの顔には、満面の笑みが浮かんでいた。


これだから、ネタ人生はやめられない――。


…………。


…………。


…………。



ル・ティシェ:以上が今回の潜入戦の顛末だ。最後の最後でオチがつくあたり、やはり四葉の民はネタの神に愛されている。ただ、実際のところ、問題やヒントの伝達は主催からWisでリーダーに伝えられており、どの段階で齟齬が生じたのかは、もはや知る術もない。ネタ的に美味しかったので、題材にさせていただいたが、その点だけは含んでおいてほしい。



ル・ティシェ:さて。イベントに触れると、イベントをやりたくなるのが、一族の性ッ。


時は、7月第2週の週末。
つまり、SAGA5最後の週末ッ。


ネタは、df3。
しかし、今回は一族からの問題は出ない。大多数の方が、ある程度の知識を持つであろうアニメ・ゲーム・コミックなどからの出題となる予定だ。



乞うご期待。

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この記事に対するコメント

イベント参戦 お疲れ様でござんした
やはり只者ではないルビナスネタブログ連合
面白おかしいイベントがあったのですね
い 行きたかったなんて言ってないんだからねっ!

伝言による齟齬を楽しむゲームがあるくらいですから
やはりその辺は難しいのでしょう
でもそこはルビナス
きっと乗り越えてより過激なネタで迫ってくることでしょう
だからこの事を忘れないようみんなで叫ぼう
ヨウヘイ ヘーイ!(ガキ使風


そして巻き起こるdf3
波乱の予感がドキワクです
予定があえばぜひ参戦させていただきたく思います
ああ…いつもにもましてカオスの予感……
シア | 2007/07/02 7:13 PM
オンラインのなく頃に
どうも、わざわざの参加超絶感謝!

鬼門の第三問、一字抜けるだけで
方角が180度変わるとは私も予想外。
しかし、そこが面白い!
ネタ界に栄光あれ〜。

df3、くけけけけ・・・
うむ、楽しみだ!楽しみだ!
フィアン3姉妹 | 2007/07/02 9:05 PM
むむDF3ですか、時間が合えば参加したいですねー
リズリット | 2007/07/02 9:10 PM
だんだん呼び名が変わってきている伊賀電子ですこんばんわ

1文字違えば大違いマジック、これもネタ界パワーの賜物かもしれません

ちなみに、賞品としていただいた箱の中身は微妙さMAXな品々が出ました
こちらにはネタ界パゥワーは及ばなかったようです

df3、勿論参加させて戴きたいと思います
あっという間に沈没する気がしますがorz
GoldenSay | 2007/07/02 10:54 PM
地元民?はっはっは、またまたご冗談を〜(滝汗
帰化も考えようかと思います(ヲイ


2週目はまだ微妙に怪しいので、参加表明はナシとしておきます;



そして最後に、忘れてはいけません………
四葉にも、60台な別鯖の高レベル分身が潜んでいるという事実を…………………
洗脳探偵 | 2007/07/03 2:02 AM
次元を超えた参戦、お疲れ様でした

指摘されて、自分でSSを見返してびっくり
確かに3問目以降、すべてのチェックポイントで座り込んでいましたね

きっと、跳躍の際の不具合で体力の低下が酷かったのでしょう
システムの不具合でも様になる服装のティシェさんに対し
すれっからし2号は、スモック&もんぺの
今ではある種貴重な服装ですから、ええ


「df3の始動ですね、是非参加させていただきたいと思います
 次は、どんなドラマが生まれるのか、楽しみにしております」

と、本人はかなりやる気のようです
これから最後の調整でしょうが、頑張ってくださいませ
ねふぃ | 2007/07/03 2:46 AM
おぉ!新たなイベントですか〜って
アニメ、マンガですか?
い、一族の問題ではないと・・・
やばい、ECO家さんLVのアニメマンガはわからない!
し、しかしここで逃げてはネタ師がすたる!
ということで一様参加表明です
あぁ・・・今から不安になってきた

ほたて | 2007/07/03 3:48 AM
シアさんへ

ツンデレレッテ疑惑もたけなわ。
いかがお過ごしでしょうか。

私だったら面倒で放り投げてしまいそうなイベントでしたが、完遂したオンラインはさすが。
次回があるなら、より洗練されたものを見せてくれることでしょう。

フフフ。
果たして、仲最強伝説の新たな1ページが書き加えられるのか。
乞うご期待です。

オンラインさんへ

イベント主催お疲れ様だぜ。

フフフ。
それにしても、ネタの神様は変化球がお好きだぜ。

そして迫るdf3。
その時、オンラインの眼が光った!

リズリットさんへ

個人的には、参加された場合は優勝候補の1人かな、とも思っているわけですが。
ただ、出題者は私だけではないですからなぁ。
そのあたりの適応力が問われる予感。

伊賀電さんへ

くほほ。
特に他意はなく♀キャラだったので「子」をつけてみました。

続々と名乗りを挙げる強者たち。
私もドキワクしながら、えぐい問題を考えておきます。

洗脳探偵さんへ

ルピでいそいそとレベルアップをしていたとき、フレリスでチラホラと確認。
やはり、地元民か。

60台の分身というのは、「天」の付く人のことですかな?
フッフッフ。

ねふぃさんへ

そちらこそお疲れ様でした。

やはり跳躍の際の不具合でしたか。
しかし、df3は本拠地である四葉での開催。
またもやぴゅあパワーが吹き荒れるのか……。
楽しみであります。

ほたてさんへ

大丈夫です。
若いほたてさんであっても、極端に不利にはならない仕掛けをほどこしてあります。

そもそもアニメやコミックに興味がない、というのでもない限りは、そこそこ戦えると思いますよ。

それでは!
ECO家 | 2007/07/03 6:53 PM
df2、ぜひリベンジを……と思っていたのにその日程では残念ながら参加不可能でした…!
て、敵前逃亡なんかじゃないんだからねっ!
ともあれ、どんな問題がでるのか楽しみであります。
茅 | 2007/07/03 11:26 PM
くっくっく・・・まったく、ただでさえオンラインが樹海へ旅立ったというだけでも絶品なカオスなのにここでもまたデリシャスなカオスを提供してくれるとは・・・=∀=b

新しく登場したパスタブを次元連結装置として使うとは、ECO家殿のセンスの良さを認めざるを得まいbbb

さて、今回の記事を読んで私が吹いた箇所を指摘してみる。
1:記事「トゥ。微妙に跳躍の高さが足りていないっぽい。」
  流衣缶「ぶっ!足りてネェ!」
2:記事「四葉ネタ界が誇る英雄的ひふへ!…………。…………。…………。――のそっくりさん。」
  流衣缶「Σさり気ねぇ!!」
3:記事「そして、議論の間も敵襲に備えていたサーゲイト王。」
  流衣缶「うはっ^^いないと思ったらそんなところに==;」
4:記事「『国境を越えた先にいる奴の異名は鬼斬り』Bチーム、木っ端微塵。」
  流衣缶「ぶっ!まさしく。」
5:記事「3位 Bチーム 1時間37分。ぶっちぎるBチーム。」
  流衣缶「ちょ、違っ!!?」

私は、ティシェ殿と一緒のチームになれたという事実だけで満足ですぜ。もう思い残す事は何もn・・・・Σな、DF3だと!?こ、これは参加せねば!!!
というわけで、参加権予約しておくぜっbb

・・・スマン、かなり長くなってしまった。
見難いなら消してくれてかまわネェ!!!bbb(おつかれっ♪)
神凪命(流衣缶) | 2007/07/04 2:21 PM
茅さんへ

むむむ。
是非ともリベンジを果たしていただきたかったところですが、残念ですな。
またの機会をお待ちしておりますよ!

神凪命さんへ

SBRお疲れ様でございました。
我らBチームは残念な結果に終わりましたが、まあ、楽しかったのでよしとしましょう。
ネタにもなったし。

df3ですが、金曜日に正式な要項をアップ予定です。
お楽しみに。

それでは!
ECO家 | 2007/07/05 6:52 PM
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